5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分 |
When(いつ) | 大学を卒業するまでの間 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 友達が少なく、他人の例を知らなかったため |
What(何を) | 自分の知能を |
How(どのように) | 過小評価した |
Then(どうなった) | 自分のような知能の人間が勉強しても無駄だと判断し、すべての勉強を放棄した |
前提条件
- 高校3年生あたりから数学の教科書を一回読むだけで理解できない内容が増えてきたため、自分の知能の限界はこのあたりである、と判断した
健常行動ブレイクポイント
- この状況を他人に相談しなかったため、努力や継続によって自分が数学をもっとできるようになる、という想像が全くついていなかった
どうすればよかったか
- 友達を作っておくべきだった
- 他人にもっと興味を持ち、観測するべきであった
備考
- 就職後この判断が間違っていることに気づいた