5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校生の時
Where(どこで)
Why(なぜ)「自分は地頭が良い」という慢心があったため
What(何を)高校生の頃にするべき勉強に
How(どのように)真面目に取り組まなかった
Then(どうなった)受験が近づくにつれて、自分の基礎力のなさが露呈して全く勉強についていけなくなってしまった
前提条件
  • 筆者が中学生の頃は、県内有数の公立進学校を目指せる程の学力を有していた。 そのため、「自分は地頭が良い」という慢心や、プライドがあった。

健常行動ブレイクポイント

  • 高1から勉強に真面目に取り組まないと、学年が進むにつれて勉強についていけなくなってしまう。
  • 身の丈に合わないプライドを持つと、自分が落ちぶれてしまった時の足枷になってしまう。

どうすればよかったか

  • 中学の頃の成績に甘えず、高1から真面目に勉強に取り組むべきだった。
  • 身の丈に合わないプライドは高校進学と共に捨てるべきだった。

備考

  • 筆者は2023年3月現在 高校2年生である。来月から高3である。
  • 親は未だに私が優等生だと思っている。そのため今は身の丈に合わない大学を志望している状況である。
  • 1年後の受験がとても不安で仕方がない。 助けて欲しい。