5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 学校と家で |
Why(なぜ) | 周りの人に貢献したい,少しでも認められたい,良い高校に入りたいと思ったため |
What(何を) | 先生や周りの生徒などに |
How(どのように) | テストや生徒会選挙で良い結果が残せるよう努力しようとしてみたり,普段から良い生活態度を維持するようにした。 |
Then(どうなった) | そういうのが向いている人間ではないのに無理をし続けた結果徐々にサボるようになり,周りの人間と自分の中とで自分への認識が徐々に乖離していった。更にテストを受けるのがとても怖くなって最終的にはテストの朝を迎えるとひどい過呼吸を起こすようになり,不安障害と診断された。しばらくして学校にも行けなくなり,過去の自分との比較や将来への絶望でずっと苦しむようになった。認められたい,愛されたいという欲望がすごく強くなり,男性も女性も関係なく好きになれそうな気がしてきたほか,一種のマゾ的な欲望も抱くようになった。 |
前提条件
- 自分から目立ちに行っている節があった 努力は途中から全くできなくなったし,なんなら最初すらほぼできていなかった。
健常行動ブレイクポイント
- そういう行動が向いていないのに自分から目立ちにいくのは自殺行為でしかない。
- 努力ができない性格の自分なのに努力を無理にしようとしてもできるわけがない。
- 努力ができないのにできるようなフリをするのは良くない。自分に正直であれ。
どうすればよかったか
- 目立ちすぎないようそれなりの努力でそれなりの生活をするべきだった。
- 努力ができる方法をなんとか模索してみるべきだった。
- プライドを捨てるべきだった。
備考
- 今も不登校です。