5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 面白いと思ったので |
What(何を) | 教師の山田(仮名)の顔写真で |
How(どのように) | シュ ーティングゲームを作りクラスメイトたちに遊ばせた。 |
Then(どうなった) | クラスメイトの一人が映像の授業でそのゲームの実況動画を作り本人のいるGoogle Classroom上に公開し、大怒られが発生した。 |
前提条件
- 使用した顔写真は、授業中に生徒用タブレットで盗撮したものである。 筆者は当時恒心教にハマっていた。
健常行動ブレイクポイント
- 面白いからといって他人の顔をシューティングゲームにし、ボスの巨大な山田に手下の山田を召喚させてはいけない。
- 授業中に生徒用タブレットで教師の顔を盗撮してはいけない。
- 怒られを恐れずにこんなゲームの実況動画を作り本人の前で公開したクラスメイトも大概健常ブレイクしている。
どうすればよかったか
- 何十人ものクラスメイトに遊ばせるべきではなかった。
- 大きなリスクがある方法で教師を馬鹿にするべきではなかった。
- 悪友と付き合い、悪行に憧れるのは間違いだった。
備考
- 山田ゲームを作ったのと同じアカウントで、山田ゲームの実況動画を作ったクラスメイトの顔を使ったリズムゲームも制作しており、こちらもバレていたら更なる怒られが発生していた。
- 他の教師のネタ動画を作ってクラスラインに公開したりもしていたので、こちらもバレていたら更なる怒られが発生していた。
- 筆者はその後不登校になった。