5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の母が |
When(いつ) | 筆者が高校生のとき |
Where(どこで) | 100均で |
Why(なぜ) | 筆者の机が汚すぎて、見るだけで吐き気を催したため |
What(何を) | 机の端に貼り付けるタイプの小さなゴミ袋を |
How(どのように) | 購入して、筆者の机に貼り付けた |
Then(どうなった) | 筆者はゴミをゴミ袋に入れるようになり、机上のゴミが減少した。 |
前提条件
- 特になし
なぜやってよかったのか
- 単にゴミ箱にゴミを捨てに行くという簡単な作業すら行わない人間がごく稀に居るが、そんな奴に何を説いてもまあ無駄である。手を動かすだけで届く位置に捨てる場所を設置する、それが最も効果的な解決策と言えるだろう。
- 机の真下にゴミ箱を置けば良いのでは?と思うかもしれないが、ゴミ箱は満杯になっても積み上げることが可能性なため、「まだいけるやろ」と思ってしまいゴミの塔が形成される。
- 対して貼 るタイプの小さなゴミ袋は些細なことで揺れ動くため、満杯になれば溢れかえってゴミが床に散らばってしまう。流石の筆者もそれは嫌なので、定期的に机からゴミ袋を剥がして捨てに行く習慣がついた。
やらなかったらどうなっていたか
- 机がゴミで溢れかえり、筆者が母親に叱られた。
備考
- 本来自分で解決すべきことである。高校生にもなって“ママのお陰で机が綺麗になりました!”なんて言っていられない。
- これを読んだ皆様、是非100均で貼るタイプの小さなゴミ袋を購入してみて欲しい。
- “小さい”ことも重要な要素である。デカいと捨てに行くのが面倒になるため。