5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 道徳についての作文が夏課題として出されたものの、特にネタになるような経験が無いと思った為 |
What(何を) | 架空の経験談を作り上げ |
How(どのように) | 提出した |
Then(どうなった) | 後日職員室に呼び出され、全学年の教職員の前で内容が事実なのかを確認された |
前提条件
- 知り合いの小学生が公園で恐喝されたみたいな内容の経験談を作りあげた
健常行動ブレイクポイント
- 子供が犯罪被害に遭うという、作文にするには大事すぎる嘘を書いた
- 学校側が把握していない(できるはずがない)トラブルを書いてしまい、教職員を焦らせてしまった
どうすればよかったか
- 同い年の軽めの喧嘩ぐらいに内容を抑えておくべきだった
- そもそもネタになりそうな経験が無いからと言って一から作り上げなんかするべきではない
備考
- 嘘だと明かしたら作文の再提出を求められた