5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 小学6年性の時 |
Where(どこで) | 学校でパソコンの授業中に |
What(何を) | 画像編集のやり方を |
Why(なぜ) | そいつに聞かれた為 |
How(どのように) | クラスメイトに教えた |
Then(どうなった) | そいつが共有フォルダにあった先生の写真をイジったコラ画像を作り、それを未使用のパソコンのデスクトップに設定した。犯人探しの末、嘘の目撃証言とクラスで1番パソコンに強いという状況証拠から私が犯人となった。 |
前提条件
- そいつは要領がよく先生に気に入られていた為、証言の信憑性が高かった。
- またクラスのガキ大将的ポジションでもあり、そいつがそうと言えば周りは同調する。
健常行動ブレイクポイント
- 聞かれたからと言って授業に関係ない画像編集を教える必要はなかった。
- 自身の技術をひけらかしたい気持ちもあったかもしれない。
どうすればよかったか
- 情報リテラシーを持たないやつに技術を教えるべきではなかった。
- 教師に犯人扱いされた際に、泣かずにしっかり反論すべきだった。
備考
- パソコン教室を出入り禁止になった。パソコンの授業中は他の教室で自習。