5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 思考の軸の安定性が乏しい(詳細は前提条件に記す)筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 社交/相談厨の母(自力での思考能力がなく他者に丸々思考を委託する病理的な傾向を有する)の言うことを無思慮に鵜呑みにして |
What(何を) | 先生に |
How(どのように) | カウンセリングに近い行為をしてもらった |
Then(どうなった) | 相手に混乱をもたらした。 |
前提条件
- 筆者はADHD由来の暴走する高速思考特性を有しており、これに加えて長期記憶保持能力の低さを有することによって思考(意見)の安定性の欠如が発生している。
健常行動ブレイクポイント
- 相談は相手に強めの刺激を加わるアプローチでありリスクを有する。
どうすればよかったか
- 特に必要性が認められない限り自己完結的に自分で考えるべきだった
備考
- 筆者はASDも有するため、本稿はこれによるバイアスを含む可能性がある。