5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | |
What(何を) | |
How(どのように) | 目殺を禁止することはある種の権利侵害と考えられませんか、という話題を振ってみた |
Then(どうなった) | その発言により本当にする人がいるかもしれないと怒られた |
前提条件
- ASD/ADHD持ち
健常行動ブレイクポイント
- 自殺する人が居るかもしれない、と注意されたとき、「人が死ぬのは良くないことですからね」と返したがこれも良くない返答とされた。
どうすればよかったか
- 気づきにくい点としては、基本的に死はノータイムで否定するものであるため、疑問を持ち検討する時点で反応としては間違っていると思われる。
- 「えっ!ごめんなさい、気をつけます」のように主観的な感情を入れると健常者っぽくなりそう。
- 自殺に関しての話題は想像以上に雰囲気が悪くなる傾向にあるため、基本的に触れない方が良いだろう
備考
- 他人が死ぬかどうかがあまりピンとこない場合は「怒られるとなんか嫌だからこれを回避する」という目的を遂行すると考えるとやりやすい。
- そのために、事実を正確に主張することではなく、その間いかに健常者っぽい演技ができるかに注力するとよいと思う。
- また白殺を推奨することは百殺教唆にあたり、犯罪となる恐れがあるため避けたほうが良い。