5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校生のとき
Where(どこで)家で
Why(なぜ)自傷行為をするために必要な労力(カッター、絆創膏等の用品)と、傷の露出を防ぐ気遣いが無駄だと気付いたため
What(何を)自傷行為を
How(どのように)やめた
Then(どうなった)傷が増えることは無くなった
前提条件
  • 筆者は元々ASDを持っている。

なぜやってよかったのか

  • 自傷行為に費やす諸々の手間が無くなったため。

やらなかったらどうなっていたか

  • 腕の傷が増え続けた。
  • 腕を隠す人生になっていた。

備考

  • ストレス発散を目的として自傷行為に安易に手を出すと辞めにくくなるので、可能ならば極力手を出さない方がいい。
  • どうしても耐えがたいときのために、自分なりの代替手段を予め考えておくことをオススメする。
  • 今辛い人は、精神科か心療内科への受診を考えてみてほしい。