5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中2の頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 人間関係に悩み、興味もあったため |
What(何を) | 腕に |
How(どのように) | カッターで2〜3本傷を刻んだ |
Then(どうした) | 自傷が快楽になってしまい悪化し、挙句ODにも手を出し進路や人間関係が狂い、自殺未遂にも至り精神科通いの低学歴と化してしまった |
前提条件
- 家族仲は良好で家庭環境に問題があった訳では無い 自殺未遂後、双極性障害、ASD、強迫性障害と診断されている
健常行動ブレイクポイント
- 自傷行為に興味があった、行動に移した時点で精神に問題があった
- 自傷を知ってしまえばOD依存になる可能性は必ずと言っていいほどある
- つまり自傷に手を出してしまう状況ならいつ人生が狂ってしまってもおかしくない
どうすればよかったか
- 自傷には手を出すべきではなかった
- 悩みがあるなら周りに相談、病院などに通うべき
備考
- 受験期のストレスにより、薬の過剰摂取で自殺を図った 胃洗浄に至った
- 病気により、家族に大きなショックを負わせ、市販薬依存の為金銭の管理を許さられていないので、なけなしの金でカミソリや市販薬を求め街をふらつく生活をしている。 自傷に手を出さなければこうならなかったかもしれない