5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 学生時代に |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 友達とストレスの発散の仕方について話していたので |
What(何を) | 自分の自傷癖を |
How(どのように) | 赤裸々に語った |
Then(どうなった) | 友達を失 う結果となった |
前提条件
- 友達らのストレス発散方法は兄弟に愚痴る、バッセンに行く、ボーリングに行く、カラオケに行く、河川敷で叫ぶなど極めて普通であった
健常行動ブレイクポイント
- 自傷行為を精神的安寧を求めるためにやるのはまぁまぁヤバい行為である自覚がなかった
どうすればよかったか
- そういうことをリアルで公言してはいけなかった
備考
- 自傷癖以外にもものを壊すのとガスパンもやっていた
- 自傷行為は自分の首を絞める行為である、これを自傷行為と定義されないならごめんなさい
- 今は自傷癖が酒に置き換わり多少マシになった