5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)少年時代に
Where(どこで)N/A
Why(なぜ)「何があっても人や物に当たってはいけない」と教わり生きてきたため、ストレスを感じるたびに
What(何を)ありとあらゆる方法で
How(どのように)自分自身に当たり続けた。
Then(どうなった)20歳で持病を悪化させヘルニアになり、難聴、心疾患、鬱を患い、胃腸と肝臓を壊し、将来を考えられなくなった。

健常行動ブレイクポイント

  • 臓器や五感、精神は一度壊すと元には戻らないので、どんなに辛くても大切にすべき。

どうすればよかったか

  • ヤケの勢いに任せて行くところまで行くなんてしなければよかった。
  • 自傷ならリスカとかにしておけばよかった。

備考