5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の頃 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 大学でできた友人が鬱になった為 |
What(何を) | 友人の金銭的願いや性的願い、その他雑用など |
How(どのように) | 全て叶えれる限り叶えようとした。 |
Then(どうなった) | 筆者の心は摩耗し、金銭的余裕はなくなり、相手も初めは見られていた感謝や遠慮がなくなって、筆者はその友人とは初め友人関係を築けていたはずが次第にパシリになり、気がつけば奴隷か何かレベルに転落していた。 |
前提条件
- 友人が鬱になった原因は筆者が安易に友人のコンプレックスを刺激する一言を言ってしまったせいだと友人に聞いているので、とても後悔している上での行動だった。
- 友人はいわゆるメンヘラ。
- 唯一叶えていないのは「一緒に死のう」のみ。
健常行動ブレイクポイント
- 友人の鬱が自分に原因があるからと言ってなんでも願いを叶えるべきでは無い。
- 病院にも行っていないのに原因が筆者の行動と言い張る人間を信用しては行けない。
どうすればよかったか
- 大衆の面前で泣いたり泣かされたり殴られたりした時点で仕返しに殴って黙らせるべきだった。
- 鬱だからとなんでも言うことを聞くべきではなかった。
- そもそもさっさと縁を切るべきだった。
備考
- 筆者と友人は未だ関係がある。