5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先月 |
Where(どこで) | 浜町公園で |
Why(なぜ) | 友人が留年者は留年者に全て責任があり、留年者を救う必要はないと言い、それに対し疑問に思ったため |
What(何を) | 友人に対して反論をしたところ、「それってあなたの感想ですよね」、「例え話に対し、それはそれの例であって会話中の本質的な事項についてのことではないよね」「自分はどうなんだ」などの、議論を終わらせてしまうこちらとしては痛いワードを連発されてしまった。 |
How(どのように) | 友人に対して、そのような発言は議論を強制終了させてしまう禁止ワードだからやめろという趣旨の発言をした。 |
Then(どうなった) | 最終的に議論に勝利することができた。 |
前提条件
- 筆者の主張は、「留年者は自己に対しては責任を全て負うが、社会は留 年者に全ての責任を社会に対して負わせるべきではない」という主張である。
なぜやってよかったのか
- 議論に勝利することができた。
- 社会の議論破壊者に対してメッセージを表明できた。
やらなかったらどうなっていたか
- 議論に敗北していた。
- 議論破壊ワードが野放しにされ、友人も被害を被っていた。