5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)無職のとき、生活再建を始めたてのころ
Where(どこで)生活再建を支援してくれる機関で
Why(なぜ)外食が多く、その月の食費が高かったため
What(何を)食費の一部を人と会って食事したことに
How(どのように)し、見かけの食費を減らすと同時に交際費をかさ増しして収支を合わせた。
Then(どうなった)就職した今となっては正直に書いて、戒めの言葉をもらったほうが良かったかもしれないと感じている。
前提条件
  • 東京都在住、傷病手当金13万円。ギリギリ赤字の家計が続いていた。

健常行動ブレイクポイント

  • 生活再建を支援してくれている人に虚偽の報告をした。

どうすればよかったか

  • 素直に記入するべきだった。

備考