5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | LINEで |
Why(なぜ) | 親しい友人から「自分の悪い所ならなんでも話していい」と言われたので |
What(何を) | 普段筆者がその友人に対して感じていたことを |
How(どのように) | そのまま率直に伝え批判してしまった |
Then(どうなった) | 頻繁に連絡を取り合っていた仲だが傷付けてしまい以降疎遠になった |
前提条件
- 筆者と友人はその時お互いの欠点について喧嘩をしており、それが収まってきて仲直りという雰囲気であった。また、筆者は飲酒していた。
健常行動ブレイクポイント
- 「なんでも話していい」を字面のまま受け取ってしまった。
- 飲酒をしている状態で喧嘩をしてしまった。
どうすればよかったか
- なんでもかんでも素直に伝えて良いという訳ではなく、適切な言葉選びをすべきであった。
- コミュニケーションを取る上で伝える前にその発言を相手がどう受け取るか考えるべきであった。
- 飲酒等で気分が高揚していようとも、本当に傷付けてしまうような発言だけはしないよう普段から細心の注意を払うべきであった。
備考
- その友人が喧嘩の内容や筆者の欠点等を他の友人や家族などに裏で話しているように思い、現在どうしようもない不安と焦燥感を感じている。