5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 元友人が |
When(いつ) | 数ヶ月前 |
Where(どこで) | LINEで |
Why(なぜ) | (推測)私からのリプライやLINEでの連絡に恐怖などの限界がきたため |
What(何を) | 友人関係を |
How(どのように) | 絶縁宣言された。 |
Then(どうなった) | 元友人(親友関係であった)からの文章にはかなりきつい言葉があり筆者にトラウマが残ることになった。また、筆者は地元から友人が一人もいなくなった。 |
前提条件
- ・筆者は長年精神疾患であり、2年前にASDの診断がおりた。 ・この一年前に数ヶ月避けられた後、理由が分からず連絡したところ、距離を置 かせて欲しいと返信が来ている。 ・その返信には「数年間付き合っていてしんどかった。あなたが傷つかないような言葉選びをずっと慎重にしていた。あなたの言動思想全てが怖い」など書いてあり、返信が来てからフラッシュバックが止まらなかった。 ・筆者はフラッシュバックを起こすとX(Twitter)に吐き出してしまう為相当な量の元友人へのトラウマを元友人と相互だったアカウントで吐いた。 ・筆者は距離を置きたいと言われて一年後くらいになんとも言い難い苦しい関係(メンタルにも相当出ていた)に痺れを切らしてリプライとLINEを送った。
健常行動ブレイクポイント
- 元友人はまず距離を置きたいはずがX(Twitter)もLINEもブロックしていなかった。
- 数年間筆者へのしんどさを溜め続けた。
- (推測)絶縁時の文章を見るに距離を置くどころか監視をしていた。
どうすればよかったか
- 元友人はまず距離を置きたい場合X(Twitter)をブロ解しLINEもブロックするべきであった。
- まず数年前にしんどいから距離を置かせてと打ち明けるべきだった。
備考
- 楽しかった思い出は嫌な思い出に変わってしまった。
- ASDの診断がもっと早くおりていればと後悔している