5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)最近
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)自己実現欲求を満たす作業を行える時間が減ったため
What(何を)作業時間を
How(どのように)夜間、それも深夜に作業を行うようにした
Then(どうした)友人が悉く寝ている為作業以外に意識が飛ばず、かつ静かである為に集中がさらに長続きし、 結果的に非常に作業効率、達成率が向上した。 その為、空き時間が増え、結果的に義務の達成率や、彼女の満足度も(筆者視点では)向上した。

なぜやってよかったのか

  • 前提として筆者は極めてスケジュール管理がヘタであり、かつ誘惑に弱く、要は終わりの人間である。 友人関係は良好である。
  • 作業と言うのは一度没頭すると他の義務等では止められないが、ゲームの誘いなどの甘い誘惑には極めて弱い。 つまり、彼女や義務を放置した上で完成もせずに終わる物である。
  • しかし、そこで「誰も起きていない時間」に行うと、誰からの誘惑も無く、かつ騒音も無い為集中が長続きし、 結果として作業が完遂され義務や彼女に割く時間が増える等、非常にメリットが多い。

やらなかったらどうなっていたか

  • 前述の通りではあるが、義務を放置し作業を行い、完成前に誘惑に負けゲーム等をし、結果的に全てが中途半端に終わる。 である為に、何も為せずにただ時間を浪費するだけとなり、QoLが下がる。

備考

  • 度合いは、(寝不足のリスク+共同生活者を起こすリスク)と天秤にかけるべきである。