発達持ち不登校明けの高校一年の一学期に恋愛をしてはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 高校一年の一学期時 |
Where(どこで) | 学校 |
Why(なぜ) | 推測:非常に気になったため |
What(何を) | クラスメイトの気になった女子に |
How(どのように) | 執拗に話しかけたりした |
Then(どうなった) | 不登校にさせてしまった。
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前提条件
健常行動ブレイクポイント
- そもそも一年の一学期に対して学校に来ていない人に好意を持つべきではない。
- 距離の詰め方が異常。
- おまけにその後似たようなことを別の人にもした。 書いていてちょっと死にたくなってきた。
どうすればよかったか
- 自分はギリ健ラインの発達障害持ちであり、特性を理解して頭に入れるべきであった。
- そもそも関わらなくても良かった気がする。学校という閉鎖空間においていくら関わる機会はある。事実その後関わった。
備考
- その後告白までは行ったが、保留にされた後似たようなことをまた繰り返し破局してしまった。
- その時も相手は相性が合わなかっただけなどと(付き纏われないように?)謙遜してきた。
- ついでに関わったイベントが今年もある上に役割がある。同席したら自分が川に飛び込まないように抑えられるか心配である。
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