5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 未遂し閉鎖に入った時 |
Where(どこで) | 知能検査を受けたが |
Why(なぜ) | 昔から物覚えが良かったので自信満々で受けると |
What(何を) | 告げられた診断はIQ83、adhd |
How(どのように) | やればできると思ってた自信が崩壊し親にもただ偏屈なだけだったんだねと言われ |
Then(どうなった) | ただ自信もやる気も夢も無くなったニートと化した |
前提条件
- 不登校で勉強はしなくてもそこそこいい点数が取れていた、周りよりできる事が多かった為優れていると勘違いをしていた
健常行動ブレイクポイント
- 能力に対し、過剰な自信も持つ事が不正解だった
- できない事に目を背けていた
どうすればよか ったか
- 虐待まがいのことをされていた環境を私は恨む事しかできない。そしたら普通に慣れていたのかもしれない。という思考を捨てる。
- そもそも能力に対しての自信は年と共に崩れやすく他に目を向けるべきだった
備考
- 知的障害グレーゾーンというなんとも絶妙な結果にただ、私は、どうすれば救われるのかを考えています。