5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事(事務職)の昼休みに |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 昼休みが終わる直前であり、代わりのものを買いに行く時間がなかったため |
What(何を) | 明らかに傷んでいる自分の弁当を |
How(どのように) | ひとくち食べた。ダメな味がしたが飲み込んでしまった。 残りは食べるのを控えた。 |
Then(どうなった) | 昼食抜きで午後を迎えた結果、活力がなく、お腹を壊し、早退した。 |
前提条件
- 朝食を摂る習慣はない。 今の職場では、食事を済ませたら昼休み時間内でも仕事を再開する風潮があるが、昼休みを時間いっぱいに使うのは正当な権利であるため、昼食をいつも昼休み明け間際に摂っている。
健常行動ブレイクポイント
- 傷んでいる食べ物は食べない方がよい。見た目とにおいで判別できたのならなおさら。
- 友人にこの話をしたところ、「食事を済ませたら仕事に戻る雰囲気の中、ひとりだけ食後も休憩を続けている」のと「食事を済ませたら仕事に戻る雰囲気の中、ひとりだけ食事をせずに休憩を続けている」のは、印象に大差ないと思う。と指摘された。
どうすればよかったか
- 梅雨は食中毒のリスクが高まる時期であり、食べ物の衛生管理には普段以上に気をつけるべきである。職場に冷蔵庫があるからといって、油断してはいけない。
- 周囲からの見られ方を気にするのであれば周りに合わせて食事を済ませたら仕事に戻るのがいちばん確実だし、与えられた時間を正当に使いたいのであれば周囲を気にせずに休めばよい。