5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 勤務時間中に |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 仕事を定時内に全て片付けるため/仕事が気になって食事が喉を通らなかったので |
What(何を) | 筆者本人 |
How(どのように) | 休憩時間を取らずに絶食・絶水で仕事に取り組んだ。業務のパフォーマンス低下の自覚はあったが、無視して仕事に取り組んだ |
Then(どうなった) | 空腹から冷静さや集中力を欠くようになり、普段はそつなくこなせる業務でもミスをたくさんするようになった。 その結果、ミスのリカバリーのための仕事が増えて尚更仕事に追われるようになり、結局残業が必要になった。 |
前提条件
- この職場に、筆者と仕事を分担できそうな人はいなかった
健常行動ブレイクポイント
- 低血糖は判断力の低下をもたらすので、絶食して低血糖状態を維持するべきではない
- 判断力の落ちた状態で仕事をやって捗るわけがない
- 残業を嫌って、パフォーマンスの落ちる不利な手段を判断力の落ちた状態で自ら選んだ
どうすればよかったか
- 10秒メシやうまい棒など時間をかけずに血糖値を上げられるものを携帯すればよかった
- 定時内で仕事を完了させようとせず、必要に応じて残業を受け入れる
備考
- 結局仕事のミスが気になって、退勤してからも食事が喉を通らなかった