5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 日曜日の朝に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自慰行為を木曜日の夜からしていないことに気付いたため |
What(何を) | 自慰行為を |
How(どのように) | 向精神薬を飲む前に行った。 |
Then(どうなった) | 遅漏が改善された。また、金曜日の夕方から行っていた作業(Blender、UnityでVRMアバターをいろいろ)で過集中気味になっていたことにも気づけたため、気分転換にもなった。 |
前提条件
- 筆者の生物学上の性別は男である。また、筆者が飲んでいる向精神薬の副作用に性機能障害がある。
なぜやってよかったのか
- 月21回以上の射精で前立腺がんのリスクが低減されるという論文がある。したがって、射精を伴う行為はがんリスク低減につながる。
- その活動やものに集中したり、没頭したりすることで、「疲れ切ってしまうまで続けてしまう」など、何かしらの困りが生じる状態になる前に気分転換をすることは過集中防止につながる。
- アウトドア派なのに作業に没頭していて1日半ほど家から出ずにずっとPCで作業をしていた。自慰をしたことで気分転換に外出をしたいと思うようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 過集中のまま作業をしていた場合、「集中しすぎて飲食を忘れてしまう」「疲労を溜め込んでしまったまま月曜日をむかえてしまう」といった困りごとに直面していた可能性があった。
- 日曜日の夜に夜更かしをしてしまい寝不足のまま月曜日を過ごすことになったかもしれない。
備考
- 世の中のクリエイタの一部の方は、筆者のような過集中を利用して健康と引き換えに創作活動をしているかもしれない。