5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 同居人とシェアハウスをはじめた時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自慰行為の音や匂いがもし聞こえたら迷惑だと思ったため |
What(何を) | 自慰行為の回数を |
How(どのように) | 毎日から週2回ほどに落とした。 |
Then(どうなった) | 体調が改善され、円滑にシェアハウス生活を営めている。 |
前提条件
- 同居人は男性1人である。 また、毎日自慰をしていた時は1ヶ月に1回熱を出していた。
なぜやってよかったのか
- 自慰行為は習慣ですることが多く、条件が合えばしたくなってしまうものだったが、今回の件であえてしないという選択肢が生まれた。
- 自慰行為の材料を探したり、行為自体の時間を短縮でき、睡眠や他の生産的な行動の時間確保につながった。
やらなかったらどうなっていたか
- 毎日自慰を続けることになり、体調や睡眠の質を崩す癖を改められなかった可能性が高い。
- 同居人との関係性が悪化した可能性も微小ながら考えうる。
備考
- 自慰が悪いことではなく、性機能の正常な働きであるため、過度な制限には気をつけていきたい。