5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2021年10月30日 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | [失念] |
What(何を) | 父親と |
How(どのように) | 殴り合いの喧嘩をした |
Then(どうなった) | 父親に後遺症の残る大怪我を負わせた |
前提条件
- 筆者は当時23歳、筆者の父親は当時67歳、筆者とその父親は幼い頃より喧嘩を繰り返していた
健常行動ブレイクポイント
- 筆者は非常に短気であり、少しでも気に障ることがあればすぐ手が出る性分だった
- 筆者の父親は高齢者であり衝撃に耐えうる体ではなかったのにもかかわらず、筆者はそれを全く考慮せず彼に暴力を振るった
どうすればよかったか
- 生来もっている性格をある程度把握しているのならば、客観視して可能な限りの節制をするべきだった
- 筆者は体が発達していく一方で筆者の父親は反対に老いていったので、その二人が昔の勢いのままに喧嘩したら双方にどういう影響を及ぼすかを予想すべきだった
備考
- 父親は脳挫傷や虹彩炎などを患い意思疎通が行えなくなった