5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 思ったため |
What(何を) | 親に |
How(どのように) | 「生む必然性がないのであれば、自分を生まないほうがよかったのではないか」と言った |
Then(どうなった) | 殴られた上に真冬でパジャマ姿なのにもかかわらず翌朝まで外に放り出された。 |
前提条件
- 筆者と親は喧嘩をしていた、また喧嘩は日常茶飯事であり24時間が経てば喧嘩自体がうやむやになるような関係だった
健常行動ブレイクポイント
- 親に対し自分の不必要性を訴えてはいけない、仮に思っていたとしても
どうすればよかったか
- 自分の不必要性を訴えるのではなく自分を生んでくれた感謝を伝える方向にシフトすれば穏便に収まった
備考
- これ以降も喧嘩はあったがここまでの仕打ちを受けたのはこれだけである
- 事例からは考え難いかもしれないが親との仲はいいほうである