5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 幼稚園のころ |
Where(どこで) | 卒園式で |
Why(なぜ) | テレビで見ていたスポーツ選手がかっこ よく見えたので |
What(何を) | 将来の夢を |
How(どのように) | バスケットボール選手と答えた |
Then(どうなった) | 時は経ち小学4年のとき、既に運動音痴体力ゼロ貧弱小学生に育っていた筆者は親に卒園式の夢を擦られ、映像記録も残っているので部活に入部せざるを得なかった |
前提条件
- もちろん練習についていけずますまふスポーツが大嫌いになった
健常行動ブレイクポイント
- 将来の夢は実現のためにそれなりに努力することが求められる。その過程すらこなせない可能性があるなら迂闊に言うべきではない
- ましてや記録に残るなら尚更逃げ道がなくなる
- 両親の性格的に小さい頃のことと流してくれる人ではなかった
どうすればよかったか
- 努力開始が遠い夢を語るべきだった
備考
- あまりに下手くそだったので部内でいじめられた。「なんで部活やってるんだ」と詰問されたときは「私だって辞めたい!」と発狂した
- 両親ともに辞めたいという相談は受け付けてくれず、あのときの話は嘘だったのかと非難してきた
- 自己肯定感がなくなってきたのはこの頃からである