5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 幼稚園児の頃 |
Where(どこで) | 家や幼稚園で四六時中 |
Why(なぜ) | 独自性の強い能力を身につけるべきだと感じ |
What(何を) | 自身の耳を |
How(どのように) | 動かせるように訓練した |
Then(どうなった) | 気持ち悪いだけでなんの役にも立たなかった |
健常行動ブレイクポイント
- 他のみんながしていない努力をした方がいいと考えた
- 周りがやっていないことは奇異なだけで役に立たなかった
どうすればよかったか
- 「運動を頑張る」などの汎用性の高い努力をするべきだった
備考
- なぜか「元恋人にそれできる人いたわ」というエピソードを複数人から聞かされ、アイデンティティが大変に傷つけられた