5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 過去のトラウマに襲われたとき |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 鬱憤を晴らすため |
What(何を) | 卒業アルバムなどにある写真のうちいじめていたやつの顔写真に |
How(どのように) | バツ印をつけた |
Then(どうなった) | 相手を粛清した気分になって少し落ち着いた |
前提条件
- 何度もできるようにあらかじめコピーとった
なぜやってよかったのか
- 手をくださず鬱憤を晴らすことができた
- 過去のトラウマを和らげることができた
やらなかったらどうなっていたか
- そのまま心が折れて自殺していた
- それか人を殺めていた
備考
- この方法を思いついたのは筆者が選挙の手伝いをしていたとき落選者にバツ印をつけてメモしてたところ仲間から「そういうのは人を否定してる感じするから、悪気がなかったならやめたほうがいいよ」と教えてもらったことである。健常ブレイク行動からいいことを学べた
- 毒親にも別な写真でやり、燃やした
- バレたら社会的に終わるので後始末はしたほうがよい