5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中2の頃 |
Where(どこで) | とある創作コミュニティにて |
Why(なぜ) | 女性の先輩著者に過度なアプローチ(セクハラ?)を受け、それが恋愛だと勘違いし相手が自分の事を信頼してくれていると思ったため |
What(何を) | 過去筆者が当該サイト上で行ってしまったやらかし、並びにその際に責任を感じアカウントを消去しており、現在は複垢で活動をしている事、諸事情により年齢を詐称してしまっている事等を |
How(どのように) | その先輩著者に伝えたら |
Then(どうなった) | 完全に嫌われブロックされその事実を晒された挙句、DMのほんの一部(彼女のセクハラに応じた箇所)だけを切り取られ「筆者が彼女に対してセクハラをした」という旨の事実とは真逆の吹聴をされ、最終的に当該コミュニティからBANされてしまった |
前提条件
- 当該コミュニティにおいては、複垢は年齢詐称やハラスメント以上の最大の重罪である。
- 筆者もその先輩著者も、両者ともにアニメアイコンを使用していた。
健常行動ブレイクポイント
- 自分に対しセクハラをしてくる人間を信頼すべきではなかった。
- コミュニティのルールを破ってしまうべきではなかった。
- 自分のした過去のやらかしを明かすなら、そもそも嘘を つくべきではなかった。
どうすればよかったか
- 過去のやらかしを背負い続けるか、隠し通すかどちらか一方にすべきだった。
- どれだけ軽度だろうと自分に対してセクハラをしてくる人間には、警戒心を持って接するべきだった。