5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 去年 |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | 訳あってプライバシー保護処理をした状態の写真が必要になったが、手元にまともな編集ができる機器がなかったので |
What(何を) | その写真に写った友人の顔を |
How(どのように) | 落書き機能で塗りつぶして対処した。 |
Then(どうした) | 後日顔を塗りつぶされた友人が偶然その写真を見て、恨みがあると誤解されかけた |
健常行動ブレイクポイント
- 顔を塗りつぶす事は一般的に殺意があるほど恨んでいると解釈される
- そもそもすぐに画像を用意する必要はなかったのに、帰ってから真っ当に修正することを怠った
どうすればよかったか
- 帰ってからモザイクでもかければよかった
- ↑の実現のため、そもそも至急の案件かを吟味すべきだった
備考
- もしかすると赤線でなく虹色などポップな色で塗りつぶしていたら勘違いされる事はなかったかもしれないが、ポップに恨みを持つ狂人と思われていた可能性もある。正直わからない。