5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学校を卒業する時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 「これまでとこれからの人生のこと自由に好きなことを書いていい」と言われたので |
What(何を) | 卒業文集に対し |
How(どのように) | 学校時代のありったけのいじめ被害、教師への呪詛、家庭環境への嘆き、将来への絶望をぶつけた呪いの文書をかきあげそのまま提出した |
Then(どうなった) | そのまま卒業文集にのってしまい、筆者は「なくした」と嘘をついて家族に見られないようにするしかなかった |
前提条件
- 卒業一ヶ月前に書かされた。
健常行動ブレイクポイント
- 卒業式は希望あふれるイベントであり、怨念を持って迎えるものではない
- 公開されるであろうことを失念していた
どうすればよかったか
- 将来への希望とかを嘘でも書いておくべきだった
備考
- ただこの文書の存在のせいで、ニュースになることをしでかしたらマスコミに晒されると考えて、他害に至る思考を強くブロックできた
- これを健エミュに投稿しようと思ったきっかけは、卒業文集ではないが小学生が書いた黒歴史化確定の文書がtwitterに晒されていたことである。次筆者の番が来てしまわないかヒヤヒヤしている
- どうせ後腐れなくなるならいいたいこと全部ぶつけてやろうとか考えていた