5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ついさっき |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 専門学校に通っているという事実がコンプレックスだったため |
What(何を) | 友人に |
How(どのように) | 地元の有名大学(偏差値50前後)に通っていいると嘘をついた。 |
Then(どうなった) | ニュースでその大学の卒業式が報道されており、罪悪感に苛まれた。 |
前提条件
- 友人は筆者とは別の専門学校に通っている。
健常行動ブレイクポイント
- 友人に高校すらぎりぎりで入学した筆者が入学できるレベルの大学だと思わせてしまった。
- 学歴詐称という嘘をついた。
どうすればよかったか
- 学歴詐称をしなければよかった。
- きちんと勉強して大学に入学しておけばよかった。
備考
- その大学は入学式や卒業式に著名人を呼ぶことで有名だった。
- 親戚のほとんどが知らない人はいないような有名大学に通っており、筆者だけが落ちこぼれでコンプレックスになっている。