5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2022年頃から |
Where(どこで) | SNS上で |
Why(なぜ) | 不快なものを理解する事で不快ではなくしようとしたため |
What(何を) | インターネット上で煽ってきた人間のアカウントを |
How(どのように) | ひたすら調べた。苗字や顔写真、実家の家庭環境や血筋、メルアドや年齢、精神疾患の病歴などを知ることになった |
Then(どうなった) | 知ってもどうしようもなく、結果としてただどうしようもなく煽られた記憶と無意味な情報だけが残った |
前提条件
- 当時は派遣終了後であり、筆者のメンタルも元々悪化していた(通院は今現在までしていない)
健常行動ブレイクポイント
- SNSは趣味や近況報告を行うコミュニティを作る場所であり、そこで議論をしない(親しい相手以外と対話できると思うべきではない)
- 仮に議論を行ったとしてもそこで完全解決を求めず、無理に譲歩しブロックされても納得するまで相手に執着しない
- 一つの手法(物事を理解する事での対処等)に頼り切らない。例えば物事を理解し対処する手法は人間のような複雑系への対処には向いていない
どうすればよかったか
- 不快なものを理解する事で不快にしないようにする事自体は有意義だが、苦痛になるのであれば別の手段も併用すべきである(運動,医学的治療等)
- 手法へのこだわりや対人関係への理想、プライドなどは早めに捨てておくべきである。捨てることが困難ならそれが通用する場所から出ない
- もっと様々な人や物事と関わったり社会に居場所(安定した職)などを見つける事で精神を安定させておくべきだった
備考
- 別の第三者に議論のある技術に関して筆者が意見をした際にそこに意見され、現行技術をベースに将来を考察する方が望ましいだろうという前提で議論した結果マウントを取っていると煽られた
- 後に議論とは無関係な技術的部分で結果として相手の主張する方向性に進んだため、譲歩して相手の主張の根拠を聞くと説明を拒否されブロックされていた。悲しかった
- 筆者は元々不快な物事に執着して不快さを無くそうとしがちであるが、死刑になった人物の判決に類似性が感じられた事があり、異常者の対処法として普遍性がある可能性があるためここに記す