5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | あらゆる理由で自己肯定感が低くなった時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 『良いことをする』という経験で下がった自己肯定感を少しでも高めるため |
What(何を) | コンビニ等のお店で |
How(どのように) | ・自分の後から出る人のために自分が出た後のドアを押さえて扉が閉まらないようにする ・レジ打ちをしてもらった後に小声で「どうも」と言って会釈する 等の小さい良いことをするように心がけた |
Then(どうなった) | 『良いことをした自分』を肯定することで下がった自己肯定感を多少は回復できた |
前提条件
- 当然ながら、これは一時的かつ気休め的な方法なので本当に鬱状態などになってしまった時はちゃんと休んだりしてメンタルの回復に努めた方が良い
なぜやってよかったのか
- 一般的に言われる『良いこと』を行うことで(少なくとも自分はこういう事ができる良い人なんだぞ)という意識を持つことができた
- 多分だが店員さんや、自分の後からお店を出ようとした人も他人(筆者)の親切に触れられて悪い気持ちにはならなかったと 思われる
やらなかったらどうなっていたか
- SNS等で愚痴を吐いて溜飲を下げると言ったネガティブな方向に走っていた