5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 自己 評価が悪くて鬱気味で自傷行為の恐れがあった頃 |
Where(どこで) | BDSMパーティーで |
Why(なぜ) | 自虐意欲をもっと意図的に消化した方がいいと思って |
What(何を) | 色んなサディストに |
How(どのように) | ボコボコにされて |
Then(どうした) | 分かりやすく役に立って自己評価が上がりました |
前提条件
- 幼い頃から「役に立つ」ことで喜ぶタイプであった。
- 元から変態であって、マゾ行為で羞恥心などがなかった。
なぜやってよかったのか
- 自分に傷がつけられるのが同じだったけど、常識の範囲で抑えられて、後で褒められることにもなって、危ない衝動を健康的に扱うことができた。
- 人と会うチャンスにもなって、精神に好影響を与える同士かつ友達を作ることができた。
- パーティーが毎月開催されて、定期的な外出や運動で身体の健康にも繋がりました。
やらなかったらどうなっていたか
- 消化されない意欲が溢れて、自宅で無闇に自傷行為をやらかして悲しい結果になったかもしれない。
- もっとひきこもって鬱が深くなることになる可能性が高かった。
備考
- メンタルの悪い日でやると「こうしか価値がない」と更なる自信低下に繋がる可能性があって、自虐を他人に任せてる気分でやってないことに注意が必要である。