5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | (偏差値65ぐらいの大学にいった)筆者が |
When(いつ) | 大学の知識じゃ満足できずに |
Where(どこで) | TwitterのDMでベンチャー企業にお誘いを受け |
Why(なぜ) | その会社の主催する勉強会に行ったら |
What(何を) | そこの社長が「弊社は米国の博士号持ちでAI開発のエバンジェリストで天才である」というので信用したが、 |
How(どのように) | 数ヶ月間もタダ働きをさせられた。 |
Then(どうなった) | メンタルを病み、大学を留年・中退し、就職を諦めることとなった。 |
健常行動ブレイクポイント
- ベンチャー企業に夢を見るな。
- 名前で検索して論文を読め。数学のph.Dを5ページでなんとかしようとしているやつがまともなわけがないだろ。
- アメリカの大学を出たらすごいというのは幻想。上位群を除けばマーカンや国公立のがまともだぞ。
どうすればよかったか
- 社長は実力が無いのは初見でわかったはずだ。そのときに立ち去れ。AI開発者が再帰を知らないとかおかしいだろ。
- 人格障害もちの社長の言うことなんて、嘘だけなんだから逃げろ。そいつは未成年に手を出して示談で切り抜けてきたクズだ。
- 基本的に同業者に相手にされない人は無能だ。プロなんだから、直感を信じろ。
備考
- 騙されないで、NRIかNTTデータに行きたかったな。
- 創業者に実力がない場合は会社を大きくできない。
- 学生をタダ働きさせて創業する会社は逝ってよし。