5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高3の頃 |
Where(どこで) | 就職の面接で |
Why(なぜ) | 特に思い浮かばなかったので |
What(何を) | 志望動機を聞かれた際に |
How(どのように) | 特にないと正直に答えた。 |
Then(どうなった) | 落とされた。 |
前提条件
- 惰性で就職しようとした。
健常行動ブレイクポイント
- 就活というのは面接官との人狼ゲームでありなにか気の利いた嘘をつくべきという常識を持ち合わせていなかった。
どうすればよかったか
- 「御社の理念に感銘を受けた」とか「卒業生が活躍していると教師から聞いた」など気の利いた嘘をつくべきだった。
備考
- 結局2次募集で底辺大学に進学、現在3留。