5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 新卒就活時(夏) |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 内定がなく焦ったため、また面接の場数を踏んでおきたかったため |
What(何 を) | さほど志望度の高くない業界、職種(第一志望の職種と近いもの)の会社の |
How(どのように) | 採用選考を受けた |
Then(どうなった) | とんでもない圧迫面接を引き、面接中に不採用を宣告されたうえ、度重なる人格否定を食らって面接自体がトラウマになった結果、その後の本命の企業の面接をキャンセルしてしまった |
前提条件
- 筆者には友人がおらず就活について相談できる相手がいなかった
健常行動ブレイクポイント
- 内定は数ではなく質であるということを理解していなければならない。
- 1つの失敗をその後の大切なことまで引きずってはいけない。
- 起業数年の企業の「未経験歓迎」「スキル不要」「1から指導いたします」は得てして地雷。
どうすればよかったか
- 企業分析をしっかり行うべきだった。
- 不採用を言われた時点でzoomを退室すればよかった。
備考
- 筆者は現在既卒ニートである。最近既卒就活においても懲りずに同じことをしてしまい打ちひしがれている。