5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)ここ10年間ほど
Where(どこで)ありとあらゆるところで
Why(なぜ)何年も何十年も苦しむことも迷惑をかけ続けることも嫌だから
What(何を)自分自身の肉体を
How(どのように)消滅させる方法を探すことを習慣化している
Then(どうなった)楽で周りにかける迷惑もおさえられる方法を見つけてからは精神的に落ち着いた
前提条件
  • 行動範囲内に複数の〇決ポイントを探しておいて下見に赴いたり、持病を悪化させて予後不良にする方法を調べて実践したりしている。

なぜやってよかったのか

  • 自分自身の持病への理解が深まった。
  • いざというときに逃げられる手段を持っておいたおかげで行動力が増し、何かに挑戦できるようになった。
  • 衝動に任せずゆるゆる続けることで、自〇だとバレないような方法にたどり着けた。

やらなかったらどうなっていたか

  • ただただ意を決するときを待って、衝動に身を任せるほかなかった。
  • 偽装工作をせずに〇〇をして、周囲の人に普通のいき方より心理的悪影響を与えた。

備考

  • 出血死未遂による閉鎖病棟入院歴はある。
  • めんどくさかろうが、この方法でいくのなら切る自傷行為を習慣化させておくべきだった。低い練度に伴う試行錯誤行程は、衝動を止めてしまうような正気を己にもたらしてしまいやすいので、使用する刃物に親しんでおいたほうがめんどうごとになりにくそうだ。
  • 『完全自殺マニュアル』はミリオンセラーになったらしい。いざというときの備えが欲しい人は少なくはないのだろう。