5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)生活の中で何かを決める時
Where(どこで)
Why(なぜ)精神がおかしくなっていたため
What(何を)決断した内容を
How(どのように)成否に関わらず全てもう1人の自分のせいにした結果
Then(どうなった)精神が分裂し何をしても過激な肯定と後悔が自分の中に発生し、さらに分裂を深め、生活がままならなくなった

前提条件

  • 最初は趣味に大金を費やす決定をした時だった

健常行動ブレイクポイント

  • 決断は己の責任なので否定するべきでは無かった
  • 自己否定は悪影響を及ぼすことを理解してなかった
  • 自己肯定も行き過ぎると暴走することを知らなかった

どうすればよかったか

  • 過剰に否定も肯定もせず流すべきだった
  • 決断の結果得たものと失ったものをありのまま受け入れるべきだった

備考

  • 今に至るまで精神が分裂したままである