5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)毒親から逃げてすぐ
Where(どこで)パソコンに
Why(なぜ)毒親からと見られる大量の脅迫メールが届いたので
What(何を)筆者はそのメールを印刷して
How(どのように)弁護士事務所に駆け込んだ
Then(どうなった)すぐ弁護士さんが毒親とコンタクトを取り、警告文を一枚送ってもらったらピタリと止んだ
前提条件
  • 親はモラハラ型で、人格否定がすごい。だけど社会的地位が上の人にはヘコヘコするので効果は抜群だった。

なぜやってよかったのか

  • 毒親からのお手紙で心をすり減らすことがなくなった
  • 仕事やプライベートにも登録したメールアドレスを変える必要がなくなった

やらなかったらどうなっていたか

  • 精神に限界をきたしていた
  • 一人でなんとかしようとしてよからぬ結末をおこしていた

備考

  • 内容は帰って土下座しろ、地獄の底まで逃げても見つけてやる、育てた分の金返せなどである
  • メールアドレスは高校のとき作成したものだが、父親に監視されていたのを失念していた
  • 現在も嫌がらせのように捜索願は取り下げられていないので、免許証の更新のたびに別室に呼ばれる