5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2年ほど前から |
Where(どこで) | なし |
Why(なぜ) | ネットでMBTIを知ったことをきっかけに探求心が沸き |
What(何を) | これまでの人生の歩みや、感じる生きづらさについて |
How(どのように) | 本質的な原因を探ろうとリサーチした |
Then(どうなった) | 漠然としていた生きづらさが明確に定義され心が楽になった |
前提条件
- 筆者は小~中学校と重度の不登校だった。 筆者は書字障害である。 周囲とのコミュニケーションにズレや負荷を感じていた。
なぜやってよかったのか
- これまでの人生の歩みや、感じる生きづらさの根本的な理由に仮説を立てることで自己理解が進んだ。
- 自己理解が進んだことで生きづらさに対する明確な行動指針が定まり少しだけ生きやすくなった。
- ”自身の特性が社会的に定義されているという事実” を理解することで、自分が社会から肯定されているように感じ自己肯定感が上がった。
やらなかったらどうなっていたか
- 漠然とした生きづらさに耐えられずに病んでいたかもしれない。
備考
- 過度な自己診断は間違った方向に進んでしまう可能性があるため危険なのかもしれない。
- この「生きづらさの理解」において、健エミュは非常に有益なツールになり得ると考えている。