5W1H+Then状況説明

Who(誰が)
When(いつ)twitterを使う時に
Where(どこで)どの機会でも
Why(なぜ)対立する意見が時にある人とでも、 まずは交流が必要と考えて
What(何を)積極的に、一文目は時間帯に見合った挨拶を心掛けた。
How(どのように)挨拶を返してくれ、こういう考えから発言したんだと教えてくれることが増えた。
Then(どうなった)異なる考えを持つ人とも、 極端な衝突やワダカマリが起きないので、 皆も挨拶を心掛けよう。

なぜやってよかったのか

  • 挨拶を繰り返す内に、互いに悩みを打ち明けたり、自分では思いつかない面白い話を聞ける様にもなった。
  • 挨拶と挨拶を返す段階で、コミュニケーションをする間柄が自然に発生したから。

やらなかったらどうなっていたか

  • 不躾に持論をぶつけるだけで、互いにとってストレスでしかなかった。

備考