5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 未成年の時に |
Where(どこで) | 某掲示板で |
Why(なぜ) | 自分の匿名化技術を過信して面白半分で殺害予告や爆破予告を繰り返したため |
What(何を) | ある日突然家に警察が来て |
How(どのように) | 家宅捜索をされて威力業 務妨害容儀で逮捕された |
Then(どうなった) | 未成年なので少年法に守られて罪に問われることはなかったが少年院送りの一歩手前までいった |
健常行動ブレイクポイント
- 断片的に得た知識での匿名化技術を信用するべきではない。
- そもそも殺害予告は立派な犯罪であるという意識が欠けていた。ネットに毒されすぎていた。
どうすればよかったか
- 面白がって殺害予告なんかするべきでなかった。
- 某弁護士のネタで盛り上がってる界隈からは手を引くべきだった。
- 自分語りを慎み、TorとノーログVPNにWhonixでIP漏れを防ぎ、フリーWi-Fiで送信をする。
備考
- 高校から退学処分を受けて両親から勘当され、現在は一人暮らしである。なんとか高認を取って奨学金と貯めたバイト代で大学には通っているが、人生がめちゃくちゃになった。
- 逮捕されている間の事だったので知らなかったのだが、自分のことがニュースで報道されたらしい。