5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者の知人が |
| When(いつ) | 人と話したいと感じているときに |
| Where(どこで) | どこにおいても |
| Why(なぜ) | 不明 |
| What(何を) | 会話をしたいと感じている人物に対し |
| How(どのように) | 「じっと見つめる」や「謎の言語、行動を用いる」などで話しかけられることにより会話を始めようとしている |
| Then(どうなった) | あからさまに気づかないふりや無視にも近い行動をされるようになったり、コミュニティの過半数に触れてはならないものと認識されてしまったりした。 |
前提条件
- 上記に当たる人物は二人おり、じっと見つめる方をA、謎の言語や行動を用いる方をBとする。
- Aは言葉に棘があり、ネガティブな発言も多い。 -Bは脈絡もない、独りよがりな会話が主である。
- 謎の言語、行動とは「『ススス』『フフッ』というような擬音または笑い声？でスマホを指さしながらこちらを見つめてくること」である。
健常行動ブレイクポイント
- 両者:会話を始めるのには労力を要するが、それをほぼすべて他人にゆだねてしまっている。
- A:話しかけられたいにもかかわらずTPOをわきまえない発言や暴言、面倒だと感じてしまう発言を多くしている。
- B:話しかけられない以前に、近づきたくないと思われるような行動をしている。
どうすればよかったか
- 両者:自分から話しかけるべきである。
- A:どうしても話しかけるのが苦手であっても話しかけたいと思われるような話題、発言を用いるべきである。
- B:謎の言語や行動をやめるべきである。
備考
- Why(なぜ)を不明にした理由は下記に記述する。(消去法である) 推測:あまりにも露骨でここまでくるともうほぼ話しかけているように感じるために『話しかける勇気がない』という理由ではない。 推測:また、かつて人気者だったなどによる『プライドに邪魔されて話しかけられない』という理由も、大変失礼ではあるが普段の人格や行動からありえない。 理由に心当たりがある場合は意 見が欲しい。
- 推測:あまりにも露骨でここまでくるともうほぼ話しかけているように感じるために『話しかける勇気がない』という理由ではない。
- 推測:また、かつて人気者だったなどによる『プライドに邪魔されて話しかけられない』という理由も、大変失礼ではあるが普段の人格や行動からありえない。
- 理由に心当たりがある場合は意見が欲しい。
- 筆者は話しかけられ待ちをされると多少の怒りを覚えることがある。(推測:筆者自身もともと話しかけるのが苦手だったが、努力して克服したため当該人物に対し怠慢だと感じてしまっている) 話しかけられ待ちをされるとムッとしてしまう筆者が健常行動をブレイクしている可能性もあるため、それについての意見も欲しい。
- 話しかけられ待ちをされるとムッとしてしまう筆者が健常行動をブレイクしている可能性もあるため、それについての意見も欲しい。