5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | Twitterの、いわゆる縮小アカウント(非公開、FFは友人数人のみ)で |
Why(なぜ) | 笑ってもらえると考えたため |
What(何を) | 元交際相手への恋慕が断ち切れずネットストーキングに及んでしまっていることを |
How(どのように) | いささか感情的になりながら暴露した。 |
Then(どうなった) | ツイートを閲覧した付き合いの長い親友に「はっきり言ってあなたの感情や行動は常軌を逸している。頭を冷やせ」との旨のリプライがあり、その後、彼女とやや疎遠になってしまっている。 |
健常行動ブレイクポイント
- 第一に、別れた元交際相手のネットストーキングをすること、また、そのような行為に至ってしまうほど相手に執着していることは、一般的な価値観に照らし合わせると異常である。
- 筆者には元来、自らの健常ブレイク行動を面白おかしく吹聴し、笑い者になることで承認欲求を満たそうとする悪癖がある。上手くいったこともあったが、本件においては失敗してしまった。軽率な気持ちで、自分の異常行動や悪事を暴露するのは、恥ずかしいことである。
- どんなおかしなことをしても笑って許容してくれるだろうと考えてしまっていたことは、友人に甘えていたこと、また、自らの行動の異常性を客観視できていなかったことの証左であると言わざるを得ない。
どうすればよかったか
- 異常な行動(元交際相手に執着しネットストーキングをしていること)を、嫌われたくない友人に暴露すべきでなかった。
- 我慢できない場合は、所謂リアルの知人に知られていない匿名アカウントでツイートすべきであった。
- このwikiなどを参考にして、 自分が吹聴したくなってしまうような健常ブレイク行動をとらないよう気をつけることが、根本的には重要である。
備考
- 冷静になった筆者はその後、ネットストーキングを控えている。