5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 大学の授業内で |
Why(なぜ) | 十字の棒の先端に鉛筆を垂らしてその棒を回すという作業があり、奴隷が回すやつに似ていて面白かった為 |
What(何を) | 同じ授業を受けていた隣の人に |
How(どのように) | 「奴隷が回すやつみたいで面白いですね」と話しかけた |
Then(どうなった) | 「はは…」と苦笑いされた |
前提条件
- 隣の人と対して仲が良いわけでもない上に、筆者が普段から声を出す人間ではない為声が小さかった
健常行動ブレイクポイント
- 伝わりづらいボケをよく知らない相手にいきなり押し付けるべきではなかった。
- 大きい声で喋るべきだった。
どうすればよかったか
- 「回ってるね」など短くてわかりやすいものを発語するべきだった 。