5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 度々 |
Where(どこで) | 自宅等で |
Why(なぜ) | 薬物をやるよりも気持ちよかったから |
What(何を) | 精神病の症状を |
How(どのように) | 利用して意識障害を人為的に引き起こしてダウナードラックみたいにして遊んでいた |
Then(どうなった) | 病状が悪化して社会復帰に支障をきたすほど手に負えなくなり現在進行形で頭を抱えている |
前提条件
- おそらく解離性障害だと思われる
健常行動ブレイクポイント
- 自分は嫌な思いをしてないからといって精神病を放置した挙句病気の症状で遊んではいけない
- 自分が病気で嫌な思いをしていなくても他の誰かが嫌な思いをしているかもしれないし予後が悪くなればいつか本当に自分が嫌な思いをするかもしれない
どうすればよかったか
- 自分の症状に対してどのように対処するべきか事前に主治医に相談するべきだった
- メンクリに行く時は困ったことがあれば主治医に相談するというよりも普段とおかしい点があればなんでも言うというスタイルで通院するべきだった
備考
- いずれ事故を起こしかねないため運転免許の取得とフードデリバリーの仕事を断念した
- 本質的にはドカ食い気絶部とやってることが同じで自分に嫌気が差した
追記
どうやったらそうなるのかという疑問が数件寄せられたのでやり方を自分なりに思い出してみました
やり方1
運動や考え事などで心身に負荷を与える
↓
疲れて意識がぼんやりするまで負荷を与え続ける
↓
ぼんやりしてきたらどこかに寝転がる
(座ったり立ったりすると意識が戻りやすくなるため)
↓
ゆっくりと思考と体の動きを止めていく
↓
そうすると徐々に肉体の感覚や意識などが遠ざかる
↓
意識をあの世に遠ざける感覚をキープし続ける
終了方法:生命や生活に支障をきたす外的刺激(川に落ちかける、119番通報される等)などで急激に意識が戻る
orたいてい数時間ほどで自然と徐々に戻る
やり方2(クソデカ感情を抱えてる時のみできる)
自分にとってこの世の事象は全て要らないものだと認識する
↓
特に意思と肉体は不要なものだと強く念じる
↓
要らない、要らない、要らないと何度も唱え続ける
↓
徐々に肉体の感覚や意識などが遠ざかる
↓
意思がなくなる
↓
引き続き自分には全て要らないという念をキープ
終了方法:一晩寝て目が覚めるか長時間問いかけを受ける
方法2を行った時の筆者のように自発的な行動を失った患者に対しては、例えば「今日のご飯はカレーとうどんどっちにする?」「空調は暑い?それともちょうどいい?」「今日はどっちのシャツを着る?」などといった些細な選択肢を元の精神状態に戻るまで何度も何度も投げかけることが有効であるらしい